備忘録:アメリカ大統領選を占ってみると!?2


ドナルド・トランプ氏が当選

鑑定結果
ソーン ペオース ブランク シゲル


結果解説
ソーン(スリサズ)
過去
ソーン(正)
ソーン(スリサズ)は「トゲ」を表しています。立ち入り禁止の危険区域が鉄条網で囲まれているように、安全な場所と危険な場所を隔てています。おそらく、アメリカはある意味安全で守られた場所を確保できていたのかもしれません。

私は政治に詳しくないので、これまでのアメリカの政治路線については語れませんが、アメリカはさまざまな国の紛争に介入し、世界のトップリーダー国として役割を果たしてきたように見えます。いいか悪いかは別として、「世界全体」「世界平和」「世界のアメリカ」という視点を持たざるを得ない立場で走り続けてきたのだと思います。

「世界の平和を守るスーパーヒーロー」としてのアメリカ。

そのイメージ像によって、アメリカは世界の中でも有利な立場を維持してきたのではないかと思うのですが・・・どうでしょうか。


ペオース(パース)
現在
ペオース(正)
ペオースはギャンブルのように、「次はどんな手がくるか分からないぞ」というルーンです。世界の平和を守ってきたスーパーヒーロー(アメリカ)は、これからいったいどう変わるのでしょうか。ただいま午前9時ですが、ニュースでも「アメリカは今後どうなるんだろうね」という話ばかり耳にします。トランプ氏はビジネスマンでしたから政治経歴がないのは当然です。どんな政治を行っていくのか予想がつかないのも当然なのでしょうね。


ブランク
未来
ブランク(正)
現在にペオースが出たのに加えて、さらにその意味を強めるブランクルーンが出ています。

もう、これは・・・(苦笑)。
もう一つ補助ルーンを出してみましょう。



補助ルーン 
シゲル(正)
シゲルは、昨日ヒラリー氏とトランプ氏のどちらが勝つのかルーンを出した時、トランプ氏のところに出たルーンです。

シゲルは太陽を表します。太陽は万物を養い育てる光であり、分厚い氷を溶かす熱であり、発電エネルギーであり、太陽系の中心天体でもあります。

かのハーゲンクロイツはシゲルの2個使いでシゲルのエネルギーを悪用した悪い例として、よくシゲルの説明の引き合いに出されます。本来シゲルは1つであるべきなのですね。現実的に太陽が2つあったら、地球は焼き尽くされてしまいますから・・・。

「アメリカを再び偉大な国にする」。
トランプ氏は「強い国アメリカ」を強調し、現在のアメリカに不満を持っている人々の支持を集めました。人生にある程度成功している中流階級層以上の人々は強いリーダーシップを必要としないでしょう。強いリーダーシップを必要とするのは、弱い立場に置かれている人々です。

ここまで書くと、トランプ氏が強いリーダーシップを発揮してアメリカを動かしていくように感じるかもしれませんが、実は昨日どんな人物が当選するかルーンを出した時に「ウル」が出ているのです。私はそれが非常に気にかかります。
ウルは目の前にあるものを獲得しにいくルーンです。本能的な獲得欲求にもとづき、がむしゃらに行動し、欲しいものを手にいれます。

ウルには手に入れた後の継続性はありません。

それと、北欧神話における太陽は神の人格を持たないため、それも気にかかります。
北欧神話では太陽神としてソールの名前が挙げられることがありますが、ソールは太陽の馭者です。北欧神話では、オーディーンら3人の神々がユミルという巨人の体から世界を創造し、太陽もその世界創造の時に作られました。だから、太陽はギリシア神話のアポロンのような神としての人格を持っていません。自然を構成する要素の一つなのです。

シゲルはポジティブなエネルギーであって、何かをまとめあげるリーダーシップとはニュアンスが違うのですね。

もしかすると、エンターテイナーとして秀でているトランプ氏は、「強い国アメリカの象徴」としての役割を演じるのかもしれません。

太陽は太陽系のキングではありますが、その太陽ですら無限に広がる宇宙空間の摂理の中で動かされているだけです。それと同様に、トランプ氏も自分で積極的にリーダーシップを発揮するというより、自分でもよく分からないもの、意識できないものに動かされていくのかもしれません。

何にせよ、シゲルのエネルギーがポジティブに発揮されることを祈っています。


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