ルーン文字~ケンの意味

ケン(カノ)ken/kano

【文字の意味】松明(たいまつ)
【英字】K
【ケンのキーワード】聡明さ、真実、正義、知恵、閃き、希望、情熱

ケンの表す火は、人間の知恵の明かり、希望の光です。
暗闇を明るく照らし出す火は、今まで見えなかったものをはっきりと見せてくれます。
象徴としての火には、真理、真実、正義という意味があります。
そしてその火を作り出しているのは、ほかならぬ自分自身です。

ケンは「松明」ですから、人工的な火、人間が扱える火です。
しかし、扱い方を間違えると、松明の火も自分自身や他者を焼いてしまいます。
ケンがネガティブに出た場合、良いアドバイスがあっても素直に受け取れないとか、間違った正義感や閃きのもとに行動している、ということが起こりがちです。
また、人間の知恵というのはとても素晴らしいものですが、やはり限界もあります。
いまひとつ知恵が足りない、限界がある、という意味で表れることもあります。

ケンが出たら、こんなふうに問いかけてみてください。
  • 先行きは明るいですか?
  • 迷いがありますか?
  • 自分自身を信じることができていますか?
  • アドバイスを受け取る準備はできていますか?
  • 今までと視点を変えてみませんか?(何か閃くかも……)
  • 答えは自分の中にあるかもしれませんよ?

松明は暗闇があるからこそ役に立つものです。
苦境に陥った時、迷っている時こそ、ケンの持つ知恵の光や情熱で暗闇を照らしましょう。
しかし、風が強いとか大雨が降っているなど、状況が悪すぎる時は松明の火が役に立たない(火が消えてしまう)こともあります。
それと同じように、いくら知恵を絞っても、どんなに情熱を注いでも、問題が解決できない場合があります。
そんな時は無理に動こうとせず、タイミングを待って行動してみてください。


火は人間の知恵。誰の心の中にもケンの火が燃えています。

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